東庄町 夏目の堰の白鳥

数年前の冬のこと、東庄町は県民の森のほとりにあるため池「夏目の堰・別名(八丁堰)」で
ハクチョウたちが100羽ほど来て、冬を越しました。


ハクチョウたちはここが気に入ったらしく、次の年からはさらに多くのハクチョウがやって来るようになりました。
数は年々増えて千葉県でも一二を争う渡来地となりました。
今年は800羽を確認されました。(千葉県野鳥の会調べ)

ハクチョウたちは夏目の堰をねぐらとして利用しています。
まわりに家も少ないので,安心して眠れる場所なのでしょう。

朝になると次々と飛び立ち、南側に広がる干潟八万石と呼ばれる広い水田地帯に出かけてえさを食べます。
えさは稲の落ち穂や根などです。

そして夕方になると群れをつくって堰に帰ってきます。
朝、水面を蹴って飛び立つ姿はとてもダイナミックです。